タイ・バンコク

南北に長い国土

東南アジアにある国であり、国土はラオスとカンボジアとミャンマーとで国境で接しています。
タイも日本と似ており南北に長い国であり、北と南では気候が違います。
日本の1.3倍ほどの面積の国であり、そこには6,700万人が住んでいます。
その首都がバンコクであり、今や観光地としても、そして日本人が定住する地域としても、またバックパッカーにも人気のある場所です。

仏教徒が多い国であり、タイでは仏教を侵攻する男性は1度は出家をしないといけない決まりです。
ただし出家は短いと1週間で済み、子供も短い期間だけ出家することが多いです。
兵役義務もあり、兵役に就く人はくじで決められます。
20歳になった男性は役所に行ってクジを引き、当たると兵役に就くのです。

主要産業は農業であり、宝石なども加工して輸出しています。
また輸入品としては石油や工業機械などを輸入しています。
そしてバンコクの重要な収入源が観光であり、物価が安い割には気温が高いので、日本からも一時的に移住する人がいます。
平均気温は年中25度前後であり、6月から10月までは雨期であり、この時期はとても雨が多く、洪水になることもあります。
ただし最高気温は35度以上にもなるときもあるので、暑さ対策は重要です。
この地域も移動は車を使うことが多いですが、それ以上にバイクを使う人が多いので、街中では多くのバイクが行き来しています。

観光場所

バンコクの有名な観光場所というと、王宮周辺です。
川に囲まれたこの地域では、寺院が多く建っており、ワット・プラケオやワット・ポーやワット・アルンなどが有名です。
時々改装工事をしているので、時期によっては骨組みに囲まれた少し変わった風景が見られます。
王宮周辺にはホテルが多いので、このあたりのホテルを予約するのも良いです。

王宮から少し歩くと、サイアム・ラーチャダムリに到着し、ここはブランド店やショッピングモールや屋台の並ぶ地域です。
ここで食事をしても、買い物をしても良いでしょう。
更に進むと外国人が住むような住宅街のスクンビットにたどり着きます。
この辺はジャパニーズタウンがありますし、王宮周辺にはチャイナタウンがあるので中華料理や日本料理も楽しめます。

日本企業も多く進出している国であり、バンコクには33,000人以上もの日本人が住んでいます。
日本人向けの学校や、日本企業の支店なども多く、海外としては日本人に馴染みがあり、そして馴染みやすい地域でもあります。
王宮周辺もビルが立ち並ぶ地域ですが、バンコクの中心地は高層ビルも多く、ビル群を形成しています。
近代的な風景が広がる中にも、庶民的な屋台や生活をしている人がいるというミスマッチで不思議な光景のある国です。