シェアハウスでの上手な暮らし方

とまこさんはといえば、トランクいっぱいに洋服やアクセサリーを詰め込んで
お洒落をしながらバックパッカー旅をする 「おしゃれパッカー部長」として有名です。
海外で旅する時間も長いとまこさんですが、日本での暮らしは今流行のシェアハウスです。
世界各地で出会った人と直ぐに交流を深めてしまう、
とまこさんはシェアハウスでどのように暮らしているのでしょうか。

とまこさん流のシェアハウスでの上手な暮らし方をのぞいてみましょう。
とまこさんによると、なぜシェアハウスで暮らすかといえば、
それは旅の延長線上にあるからだと言います。
次の旅に出るまでのエネルギーを蓄える場所ととらえ、上手に自分のモチベーションを維持し、
心身ともにリラックスした暮らしを送っています。

とまこさんが旅先として選ぶのは、インドや東南アジアなどが中心で、
コンクリートジャングルなどと呼ばれる先進国とは異なる、人々の体温を感じられる地域です。
とまこさんは人と人が密接に結びついた雰囲気が大好きなのです。
そこで日本に帰国しても、旅しているような感覚で日常を送りたいと願っています。

その願いを叶えてくれるのが、シェアハウスだったのです。
いつもワクワクしながら暮らすのが、とまこさんのポリシーだといえるでしょう。
シェアハウスには年齢も性別も異なり、
職業も国籍も様々な人が暮らしていて、出会いがいっぱいあります。
まさに旅先と似たような雰囲気があります。

1人暮らしは寂しくてできないというとまこさんにとって、
常に誰かを感じられ心穏やかな気分で過ごせ、
しかも家賃が安いというシェアハウスはなくてはならない場所といえるのかもしれません。
シェアハウスに住もうとする人は、他人と生活を送るための基本的な心得ができているので、
人間関係の不安も全くないというとまこさんですが、ユニークな考えも持ち合わせています。
もし雰囲気の合わない場所だったら、
敷金や礼金も必要ないから気軽に立ち去って次を探せばいいとのこと。

無理に我慢して住むのではなく、心地よい場所を探して住むというのも、
とまこさん流の上手なシェアハウスでの暮らし方かもしれません。
もちろん、現在暮らしているシェアハウスでは家族みたいな交流が続いています。
1人でいるときも複数で集まるときも楽しめる空間が気に入っていると言います。

とまこさんの著書にもある「世界一周旅ごはん」のレシピを使って、
旅ごはんクッキングバーティをするなど、シェアハウスならでの交流も盛んです。