シンガポール

発展した国

シンガポールは、東京23区ほどしかない小さな島であり、マレー半島の南にある本島のシンガポール島と60以上の小さな島から出来ている国です。
人口は547万人ほどであり、川を挟んですぐ隣がマレーシアです。
この小さな島の中に500万人以上住んでいるので、人口密度が高いです。
車なら1時間ほどで島の端から端まで行けるほどの面積の国です。

かつては英国の植民地でしたが1963年には独立宣言をして、それ以来急速に発達している国です。
外国為替市場は世界第三位、世界第四位の金融センターがあり、他文化の国ですが、近年発展してきた国です。
日本以外の海外では珍しく停電もあまり起こらない地域です。

赤道直下の位置にあるので、年中暑い国であり、1年中30度前後の気温です。
平坦な地形の国であり、一番高い山でも163mしかありません。
水資源が少ないために、国内に貯水池を設置し、足りない分は隣の国のマレーシアから水を輸入していますが、その輸入は2061年までとなっています。
この水問題に関しては、浸透膜技術を使って水をリサイクルするという方法を開発しており、現在30%の水がリサイクルして使われています。

観光地として

シンガポールは比較的治安も良く、気候も暖かいので、観光地としても有名です。
公用語の一つは英語が使われていますので、旅行に行けば英語で話は通じます。
特にシンガポールの若い人は英語を中心として会話で使っています。
ただしシンガポールはマレー語などが混ざったシングリッシュというのを使う人もいます。

シンガポールの象徴として有名なのがマーライオンであり、ホテルに泊まればプール際などで見ることが出来ます。
ホテルとして有名な場所は、マリーナベイサンズです。
このホテルは3つのビルから出来ており、屋上には船のような形のサンズ スカイパークというプールが横たわっています。
このプールからは町中を見渡すことが出来、とても壮観な眺めです。

遊ぶ場所としてはナイトサファリや遊園地などもあり、また夜にはナイトサファリも出来ます。
他民族国家であり、キリスト教やイスラム教などいくつもの宗派の人が住んでいますので、モスクや教会も沢山あります。
また面白いことにシンガポールは外食して食事を済ます場合が多く、フードコートなどが多数あるので、旅行に行くとそこで食事も出来ます。

シンガポールというとカジノも有名です。
先ほどのマリーナベイサンズホテルにもカジノがありますし、リゾートワールドセントーサというところにもカジノがあり政府公認のカジノです。
本格的なカジノを楽しむならマリーナベイサンズホテルを、遊ぶ目的で行くならリゾートワールドセントーサのカジノで楽しむと良いでしょう。