イスラエル

イスラエルの歴史

イスラエルはパレスチナにある四国よりも少し大きいぐらいの面積の土地であり、首都はエルサレムとしているが、国際的には認められていません。
ユダヤ教の人々が第二次世界大戦後に、迫害されて土地を求めて建国したのがイスラエルでありますが、元々はアラブ人が住んでいた場所であり、やがてユダヤ教の人とアラブ人を分けて住むようになりました。

しかしながら元々住んでいたアラブ人が怒り、それによってユダヤ教の人々と戦争が起こります。
そして戦争によって両者の境界が出来、これがガザ地区とヨルダン川の西岸になります。
ユダヤ教のイスラエルとアラブ人のパレスチナの戦争となった戦いであり、やがてイスラエル軍がガザ地区から引き上げてパレスチナの人々に自治を行わせるようになっています。
少しずつ住み分けが出来ているようで実際は両者のわだかまりは深く、両者が襲ったり戦争をしたりする争いが今も起きています。

現在イスラエルはネタニヤフ首相が実質的なトップとして政治などを勤めています。
エルサレムは聖地として、ユダヤ教とイスラム教とキリスト教の聖地になっていますが、信仰の場所としてだけでなく、観光地としても盛んな場所です。

外交関係

イギリスが絡んでいることもあり、周辺国との関係は悪いです。
非常に仲の悪い国もあり、イスラエルの人々が渡航できないような国もあります。
周辺国との関係が悪い仲でも、エジプトとヨルダンとは国交が樹立されており、エジプトにはイスラエルからの航空便が発着しています。
トルコとも比較的中はよいですが、最近の関係は悪化しています。

アメリカとは仲が良く、ユダヤ人が建国したということもあり、アメリカからの支援は多く、軍事予算をもらったり、ボーイングの機体をもらったりしています。
中国やロシアとはそれほど関係は悪くなく、ロシアにはビザなしで入国出来ます。
北朝鮮とは仲が悪く、日本には一定の評価をしており、日本からイスラエルに行くことも可能です。

観光

観光地としてはハードルの高い国ですが、日本から観光に訪れることは出来ます。
歴史の長い場所なので、歴史的価値の多い建物も多く、見所は沢山あります。
観光スポットととして有名なのは、ユダヤ教徒の祈りの場所の嘆きの門でしょう。
どの時間帯に訪れても、ユダヤ教の人が壁に触れて祈りを捧げている姿が伺えます。

教会関係の建物も多く、聖墳墓教会や外観しか見れない岩のドームや聖誕教会など多数の教会があるので、外から見るだけでも楽しめます。
その他には砂漠のオアシスのジェリコや巡礼の街のナザレなどがあり、どこも砂漠の中にある街や建物を見ることが出来るでしょう。
砂漠地帯ですが、車で3時間ほど走ればガリラヤ湖もあり、砂漠の中の湖があります。